2007-09-29
美術の秋
「ああ、まあ、そうですね、JAZZとかよく聴きます」とか大嘘をつくオチャです。
今日は浦和にある総合画材屋さん、Yuzawayaに行ってきました。
なんでしょう、世界堂とか画材屋が好きなんでお店に入るなりウキウキしだし、案の定余計なものも購入。いや、ちゃんと使います。
一通り目的のものを買い帰ろうとしましたが、入り口に大量のガチャガチャがあるのを思い出し方向転換。コスモス世代だけに小銭を入れハンドルを回す行為がたまりません。
見つけました!石膏デッサン入門ミニ石膏像、1回200円全20種類、大きさは後ろのタバコを参考にして下さい。出来もそこそこ200円なら申し分なし!8回もやりました、そしてダブりました...。
そのあと志木のケーキ屋でコーヒーとガトーフレンズを飲食しながらじっくり眺めてました。至福のひとときです。
自分的にこの買い物が一番良かったな。メヂヂ(写真、一番手前)がカッコイイ〜。
2007-09-27
お酒
お酒は好きですがあまり強くはないんです。ビール1杯で酔えるほど。
でも好きなお酒はあって、このロンリコで造るラムコークが大好きっす。
出会いはフジロックで、歩き疲れてホワイトステージで座っている所に『ところ天国』(BARです)の二人組の兄ちゃんが近づいてきて荷物を預かってくれとのこと。そのときステージに立っていたのは確かDropkick Murphysというアイリッシュバンドだったよーな。
ひとしきり楽しんだのか、笑顔で荷物を取りにこちらに帰ってきて礼を言うと、さっさとお店の方に帰っていった。後でところ天国に来いと言っていたので、うちらも体力が回復した頃にお店に向かって行った。
そこでさっきのお兄ちゃんが荷物番のお礼にと、お店では出さないと言う高そうなラム酒をコークで割って出してくれたのが、ラム好きになる切っ掛けでした。
またそのラムコークがメッチャクッチャ美味しかったっす。
因にオチャは飲むとすぐ眠くなります。う〜ん、適度に強くなりたいなあ。
2007-09-26
緑
2007-09-25
ヒーロー
ローカルなコンビニエンス
2007-09-23
お笑い
ジャッキー・チェンの映画を見るなら絶対石丸博也の吹き替えで、のオチャです。
お笑い嫌いな人、聴いたことないです。笑いを制す者は世界を制し平和にします。
なんだか最近はもうジャンルとかこだわらなくなりました。
ちなみにオチャが主に好きな芸人さんは以下です。
解散済み:テンション(田口浩正と小浦一優の二人組、田口さんは今は役者さ んです)
:AKIKO(なつあつし(A)、河田貴一(KI)、伊勢浩二(KO)の3人で 後者2人は現BOOMER)
:フォークダンスDE成子坂(桶田敬太郎と(故)村田渚の二人組、渚 さんご冥福を祈ります)
関東現役:高田純次、おぎやはぎ、カラテカ、アンタッチャブル、さまぁ〜ず、etc...。
関西現役:仁鶴、三枝、さんま、ダウンタウン、Wコウジ、FUJIWARA、Poison G.B、インチキ番長、etc...沢山いすぎて書ききれない。
お笑いライブ行ってみよっかな〜。
The strokes
自分は他の人の好きな事柄を共有して同じ感動を得ることが世の中と自分自身を幸せにする一つの方法だと感じます。
とうとうこの時が来ました。 今まで地道にことあるごとにこのバンドのCDを時には押し売りのように、時には悪い宗教のように会う人会う人無理やりに貸し出し聞かせました。 でもしかし、こうしてつぶやくようにそして独り言のようにTHE STROKESという大好きなバンドのことを語れる日がくるなんて思っても見ませんでした。 まさにこれこそブログの使い道ではありませんか。
長くなります。しかも興味がない人はつまらないと思います。全部吐き出させてください。すみません。
ストロークス (The Strokes) は、1999年にアメリカ合衆国はニューヨークで結成されたロックバンド。...ロックバンドって何?まあいいです。メンバーは以下の4人。
ジュリアン・カサブランカス(Julian Casablancas) - ボーカル
: 眠い目、味の有る声、身長高い。1stはこの人が全部制作。
ニック・ヴァレンシ(Nick Valensi) - ギター
: 見た目カッコイイ、足長い、身長高い。
アルバート・ハモンドJr. (Albert Hammond Jr.) - ギター
: ナイスパーマ、お父ちゃんミュージシャン、身長高い。
ニコライ・フレイチュア (Nikolai Fraiture) - ベース
: 髪型7:3、地味、身長高い。
ファブリツィオ・モレッティ(Fabrizio Moretti) - ドラム
: ドリュバリモアと恋人だった、身長普通。
次に略歴。
1999年、NYのアッパーウェストサイドにある学校で、幼馴染で一緒にバンドをやっていたジュリアンとニコライのコンビに、ニックとファブのこちらも幼馴染コンビが出会う。そこにLAから映画の勉強にやってきていたアルバートが加わり、結成される。
このときオチャはジーパン屋で裾直しに精を出します(バイトだけど)。
2001年、イギリスのラフ・トレードにデモ・テープを送り、契約に至る。3曲入りのシングル「ザ・モダン・エイジ」(THE MODERN AGE)を発表。これがきっかけでイギリスで人気が爆発。音楽誌はこぞって“NEXT BIG THING”として取り上げる。同年8月にデビューアルバム『イズ・ディス・イット』を発売し、全世界でヒットさせる。
このときオチャはジーパン屋が潰れ今の会社に就職します。
2002年、2月に初の来日公演を行う。チケットは即日完売となり、会場によっては当初より大きい会場に変更されるハプニングもあった。
このときオチャは初めて<J-WAVE>でSTROKESの『Hard To Explain』を聴きCD屋に走りました。、その頃はこの公演が終わっちゃってました。まあしゃーない。
2003年、2ndアルバム『ルーム・オン・ファイア』を発表する。「12:51」、「レプティリア」(REPTILIA)がヒットし、人気を確かなものとする。8月にはサマーソニックに出演。
このときオチャはハマりつつあるもののライブにあまり興味が有りませんでした。もうバカッ!
2006年、3rdアルバム『ファースト・インプレッションズ・オブ・アース』を発表する。この年のフジ・ロック・フェスティバルではヘッドライナーを務める。
このときオチャは...会場に居ました。1rdの曲を結構やってくれたことに感謝感激! なによりも幸せな一日でした。
ここまできて失礼ですが、プロフィールも略歴も本当はどうでもいんです。
オチャ的なTHE STROKESの魅力をつたない文章で表現すると結局こうなります。
ジュリアンのエフェクト気味の声を有ったかのようなメロディに淡々とのせ、単純なギターソロとリフの繰り返しに答えるドラムスとのアンサンブル。そしてその間。
やっぱり耳から入った情報を文字にすることの限界はここまででした。あとは聴いて下さい。
音は単純ですしスカスカですが、その間がとても気持ちがよかったんです。
客観的に見ても、最近のバンドなのにとても魅力的なバンドです。
5年間色々とお世話になったバンドなので、このブログのタイトルに付けちゃいました。年下ですが...いや物創りに年齢は関係ございません。
どうも有り難うございました。
2007-09-22
活字。
2007-09-20
うちのチャス。
2007-09-19
秋が来ました。
2007-09-18
祝!初Blog
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